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じゃっくんろーる!

アニメと食とファッション

メルカリが結構すごい

最近、身の回りの不要なものを処分することを始めた。

別に死のうとしているとか引っ越しを控えているとか、そういうことではなく。
ただなんとなく「今年も残すところあと12ヶ月ですしね!」という面白くもなんともないギャグを連発していたら1ヶ月が過ぎ、勝手に年末の気分になってしまったからなのだけれど。

改めて思い返してみると、自分は本当にモノを捨てない人間だったと思う。
愛着を持ちすぎて捨てられないのではなくて、単に分別をするのが面倒くさいという理由で捨てないのである。クソ人間。
ただ、確かあれは高校生の時だったと思うけど、授業で「ゴミは別に分別しなくても、燃えるゴミと燃えないゴミは最終的には同じところで燃やされるんだよ」という謎情報を聞いてからは、分別はしないで大きなゴミ袋にひとまとめにしてゴミを出すようになった。
ここまではよかった。

しかし、社会人になって一人暮らしを初めてから少し事情が変わった。
というのも、管理人さんが分別にめちゃくちゃうるさいのだ。
こうなると、今までは分別が面倒くさいけど分別しなくてもいいからひとまとめにしてゴミを出していた(長い)のに、また分別しなければならなくなったからなかなかゴミを出さなくなってきた。
これはヤバい。
ということで、まずは分別する習慣をつけて、ゴミというゴミの駆逐に邁進したわけです。
これがつい最近までのお話。

そしてひとつの壁にぶち当たる。
ゴミとわかるものは即効で捨てられるけど、服とかそういうものはなんか捨てるに忍びない。
まだ使えるものを捨てることに抵抗を持ち始めたのだった。

おおおおおん!!!
助けてよおおおおん!!!
おおおおおおおおん!!!!
途方に暮れた僕は、とりあえずラーメンでも食べに行くことにした。
するとたまたま店内にいた野郎二人組が「メルカリで服がマヂ売れる最強」とかいう話をしていて、天才である僕は気づいちゃいましたよね。
「マジ」を「マヂ」って書いたりそんな感じで喋ったりする奴にロクな奴はいないけど、たまに有益な情報を持ってるレアな奴がいるんだってことに。

マヂ最強。
メルカリマヂ最強。

ということで、メルカリのアカウントを帰り道で取得し、家に帰ってから一心不乱に手持ちの服や雑貨などファッション用品の写真を撮りまくったわけ。

すると本当にびっくりしたんですけど、ある程度有名なブランドの物だと簡単に売れていく。
2年前に福袋(5着10,000円)に入っていたジャケットが2,500円で売れたり、画面がバキバキに割れた3年前のスマホが6,000円で売れたりと、笑っちゃう。
高笑いが!!止まらん!!!!!(後日このジャケットは配送中に汚れたらしく返品されましたクソが)

ちなみに、メルカリで販売して手にしたお金は、基本的には税金の心配をする必要はない。
生活用動産あつかいになるので、これは非課税。
ただ、営利目的で、例えば買った値段よりもプレミアをつけて高く売ってやろうとか考えて売ったものであれば課税対象。
あとは美術品も課税対象。

こうやって古くなったものが人に渡っていくのを目の当たりにすると、ひと昔前よりもずっと1つの物が長持ちするようになったなと思う。
簡単に捨てたりしていた気がする。
高校生とか大学生がスマホ1つでこういう物の循環の一部になれる今の社会は、結構すごいことだよね。

もしかしたら5年後は、手元にある物をもっと手軽にスピーディーに人に譲ったり貸したりできるようになっているかもしれない。
そうすると今度は、どこかから買ってきたものを流すのではなく、自分で作ったものも流れ始めて、より簡単にブランドができて小さなコミュニティができてくるかもしれない。今のminneとかもその感じだし。

実店舗や卸業者を挟まなくても消費者と繋がれるサービスがもっと使いやすくならないかなと思うのであった。

よくわからないけど、今日はこの辺で。
ば〜い!